看護師の平均年収

看護師の平均年収をご存知でしょうか?

平成22年度の看護師の平均年収は約470万円です。
男女ともほぼ同額で、女性が多く活躍する職業であるがゆえか、女性のほうが若干平均収入が良い傾向にあります。

看護師は一般企業と比べても遜色なく、年収としては申し分ない程度の収入が見込める職業で、気苦労やハードな仕事に見合った報酬になっていると思われます。
また、過去の年収の推移を見ても、一般企業に比べて変化が少なく安定して同程度の収入が得られています。

しかし、年収470万円という指標は、あくまで上から下までを平均した収入であり、現にこれより低い額の収入で働いている看護師の方も多くいると思います。
また、病院によってもまちまちですが一年に数千円の昇給があるため、勤続年数でも差があるので、一概に看護師の年収が良いとも言えません。

しかし、転職が比較的やりやすく、それにより昇給を目指すことができるのが看護師の職の良い所でしょう。

病気の患者を相手にするため、心身ともに苦労の絶えない職場であるからこそ、それ相応の報酬を貰いたいものです。
それが看護へのモチベーションにも繋がるはずです。
この考え方は、かの有名なナイチンゲールやマザー・テレサの主張にも共感しています。

看護師が人を助ける立場ある以上、特に気遣いや心遣いを大切にする日本人の場合、転職が簡単だとはわかりつつも職場を離れられないものですが、自分も助けることを視野に入れて転職を考えてみるのもいいかもしれません。

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2012年12月16日 | コメントは受け付けていません。 |

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外来勤務で良いのかなと思ったら

外来勤務の看護師とは、病院に来る人と接触することが多いので、簡単な仕事をしているように見られるかもしれません。
しかし、医師と患者さんをつなぐバイパス的な仕事をしたり、患者さんの要望に瞬間的に応えたり、と決して軽い仕事ではありません。
ただ、実際に外来勤務をしている看護師さんは、看護業務が少なく、事務仕事が多いので、これが看護師の仕事だろうかと悩む場合もあるようです。
医師が携わるような現場からも離れてしまうので、看護技術の向上も望めません。
転職したとしても、他の看護師と比べて、自分は仕事ができないのでは、と自分の力量を疑うなんてこともあるようです。
ですが、自分の仕事を百点満点と言える看護師さんがいないように、自分は完璧だと言える外来勤務の看護師さんもまた、いないでしょう。
外来勤務で働いたことは、きちんとその人の中で育っていっていると思います。
それを踏まえた上で、転職を考えてみてはどうでしょうか。
外来だけでなく、色んな現場を経験したいという気持ちも転職のきっかけになります。
自分のスキルアップのためにもなり、転職は決して逃げではありません。
看護師専用の求人サイトなら、外来で経験を積んだ看護師さんにも気に入ってもらえる求人があります。
ぜひチェックしてみてください。

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2012年12月9日 | コメントは受け付けていません。 |

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